「職種採用」ではなく「人採用」。あなたが輝けるポストあります。

弊社は北九州の八幡で昭和37年に創業し、平成23年に博多に移転しました。「無駄な脂は一切いらない」という考えのもと、黒毛和牛は使用せず、吟味を重ねた身体にやさしく美味しい赤身だけを取り揃えております。
他の焼肉店とは一線を画し、「徹頭徹尾、赤身だけ」という店は希少ですので、全国各地からお客様がこの味わいを求めて来店されます。
お店は数寄屋造りをベースに落ち着いた雰囲気に統一し、接待や会食、記念日や特別なシーン等でご利用頂けるよう、厳選したコースメニューやお肉に合うお酒もご用意しております。

あなたは仕事をやっていく上で「もっと口突っ込みたいなー。」、「自分ならこうするのに」「このルーティーン、おかしくない？」なんて思いつつも日々の生活に埋もれていませんか？フードビジネスという業種柄、仕込みの時間や営業中のコアタイムというのはあります。しかし、頭の中はいつでも自由でいてもらいたい。アイデアや熱を封じ込めずに縦横無尽に動き回っていいんです。料理人が店舗の内装を考えてもいいし、サービスマンが牧場主に会いにいってもいい。必要なのは課題発見能力と専門性です。

赤身の魅力もさることながら、スタッフ一人一人のスキルの高さも自慢です！
料理人は美味い肉に合わせるサイドディッシュはキムチやナムルだけじゃない、ジャンルにとらわれずその日のフィーリングに合わせて色んなやり方ができるようにしています。焼肉食べに来たらサイドも全部美味しかったと唸らせる店にしたいから、日々食材と向き合って仕込んでいます。

また、お客様と料理人の橋渡しを担うホールスタッフも、「今日はどんな感じにしましょうか?」 「今日はワインですか？じゃあキムチはやめておきましょうか?」なんてライブを楽しんでいます。とはいっても真剣勝負です。ただ「Yes」というのがサービスマンの仕事ではありません。お客様に楽しんで頂きながら、きちんとブランディングもしなければなりません。こちらからボールを投げられるのが大事だと考えています。

より志のある場とより強いチームを作るために 、「最高に美味いものを作れる料理人」と 「お客様を最高に楽しませる事ができるサービスマン」 を求めます。強いオーラを漂わせる店づくりに参加してくれるプロフェッショナル、（プロフェッショナルになりたい方もOK）を求めます。お互いに高めあえるセッションをしましょう！一人一人が自走できる社風です。是非力飯店であなたの能力を活かして輝いて下さい！